ファンスキーファン!!

●「ファンスキー」とは?

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    一般的に、全長100㎝未満の板は「スキーボード」と呼ばれているようですが(サロモンのSnowBladeが代表的)、私達は敢えてこれらから区別し、全長が60~70㎝でビンディング一体型のスキー板を「ファンスキー」と呼んでいます。
    私達スノーモンキーズが愛用しているクナイスルの「BigFoot(ビッグフット)」は全長が63㎝、エッジもしっかり付いており、サイドカーブもあります。

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    一度使った事がある人ならお判lりになると思いますが、ファンスキーは普通の長さの板に比べて楽しいheart01 のです。そして、どんなレベルの人(それこそ初心者)でも簡単に滑れるという「間口の広さ」と、追求すると普通の長さの板よりも難しい(部分もある)という「懐の深さ」を併せ持つ、実に不思議な板です。
    1990年代前半に「ファンスキー」と言えばこの「BigFoot」くらいしかなく、ゲレンデでもとんとお見かけしませんでした(今でも殆ど見かけないですね、スキーボードはそこそこ見かけるけど)。

      そうそう、トランソニックの「JamTrick」なんてゆーのもありました。しかし、価格が高く(確か3万円前後、BigFootは1万円前後)「それだったら普通の板かボード買うだろっannoy?!」と、店頭でツッコミを入れたのを覚えてます。その価格の高さが仇となり、一般にはあまり普及しなかったという、ある意味「財力のアピール・幻の一品」的な板でした。唯一「ミニ・モノ」を販売してたのも、トランソニック。
      まあ、クナイスルも「BigFoot Boad」なるイロモノを出し、チームの誰か(<本人の名誉のため名を秘す)が周りに乗せられて買ってたけど…今でもまだ持っているのかなぁ。千葉まで確認しに行こっかな。

●滑り方

    滑り方はたった二つ!! しかありません。いや、これら以外にもあるかもしれませんが(間違いなくあるはず)…「これら以外は知りません」というのが正しいcoldsweats01

①極々普通に滑る

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    普通の長さの板(以後「長板」と略)やカービングスキーと同様に、極々普通に滑ります。ただし、ストックなしで両手はフリー。
    板の長さが短い分、スピードはそんなに出ません(故に、初心者でも比較的安全・簡単に滑れる、と)。むしろ、スピードを出すためのコツというものが必要です。

②カカトのエッジで滑る

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    BigFootにはカカト部分(?)にも満遍なくエッジが付いてますので、この部分を使って滑ります。チーム内通称「カカト走法」
    基本的には新雪の急斜面(なるべくなら、斜度35度以上)で使用します。緩斜面や硬いバーンで迂闊にコレをやると、転倒して後頭部を打つ危険性がcoldsweats01

●技

    スノモン内で公式に認定されている技をご紹介します。

①シングル部門

    ・シェー
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    別名「イヤミ先生」…言わずもがな、ですcoldsweats01

    ・逆さガメラ
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    バージョン違いとして、腹這いで滑る「圧雪車」もあり。いずれにしても頭は下(に向けてないと、ウェアの中が大変なコトに)。

    ・モンスターボックス
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    別名「エア開脚飛び」…いや、これは確か正式名称があったはず。

    ・捨て身
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    着地を放棄したジャンプ
    です。「鉄砲玉」、「特攻」、「玉砕」などと呼ばれる場合もあり。

    ・なんちゃってビッテリーターン
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    今のトコ、成功者はponちゃんだけ。元々、長板の方がやり易い技ではあるんだけど、それをわざわざビッグフットでやるトコが漢だ、と。

    ・ガウォーク
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    ふっかふかの新雪があるときだけのスペシャルトリック。ただし、自分の巻き上げた雪で前方が見えない&顔が痛い、という弊害あり。

②複数部門

    ・パタヤビーチ
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    これまた言わずもがな、ですcoldsweats01。ただし、下手にエッジを立てられないので注意が必要。

    ・ごんずい玉
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    三人以上で手を繋いでぐるぐる回りながら滑降
    するだけなんですけど…これが意外と難しく、未だ完成せず。

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