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2007年2月 1日 (木)

シンクロ率

再引越し後、あらゆる方面でシンクロ率(=共時性引っかかり率)が急上昇しているアタシ。ダンナ曰く「ストレスがなくなったのと、北海道という環境が感覚を鋭くさせているのかも」とのコトですが…横浜時代もそこそこのシンクロ率はあったと思うんだけど(何とかエヴァ弐号機を起動させる程度(^^;))。

まず、何の気なしに(まあ、多分どっかに原因はあるんだろーけど)「ふたり鷹、読みたいなー(去年9月のバイク漫画強化月間)」「花の慶次、読みたいなー(1月頭~中旬くらい)」と思っていると…別の用で入ったコンビニで見つかる。所謂「コンビニ専用コミック」で。
「ふたり鷹」のときは「何ていいタイミング!!」と素直に喜んだけど、「花の慶次」のときは…我が事ながら、うっすら気味悪くなった。

で、今回。先月、東京創元文庫から、佐々木丸美の「崖の館」が出た。ずーっと講談社文庫で絶版になっており、(それを知りつつ)ついうっかり手放したアタシは、即座に飛びつきました。
が、「それよりも先に、”雪の断章”とかの孤児もののシリーズを復刊すべきでないのか?」と思ったのだが…今日、カムイ伝全集の最新刊を買いに某書店へ行ったら…「雪の断章」「忘れな草」の孤児シリーズ(というそーだ)復刊されてやがる(ブッキングから…ってコトは、復刊ドットコムあたりが絡んでるのかも)。おまけに、全18冊で佐々木丸美全集にするだとぉっ?! ちょっと、アタシの懐、狙いすぎだろ(^^;)?!

佐々木丸美との出会いは、高校時代。友人に薦められて(お礼に赤江瀑と村上春樹をお薦めした)。
一言で言うと、どれもこれも「リリカル!!」、なのに何故かハマってしまい、講談社文庫(孤児シリーズ3冊、館シリーズ3冊)を全部購入して読破。中でも「雪の断章」は斉藤由貴主演で(改悪化され)映画化されたので、ご存知の方も多いと思います。原作は、とてもとても良かったんだよお。
北海道のご当地作家であり…一昨年(?)お亡くなりになってしまわれました。

しかし、何故今頃?(…と、赤江瀑の時も思ったのだが) しかも、「ちょっと読みたいなー」と思ったときに? もう…アレか?アタシは「読みたい」と思うことすら罪なのか(^^;)?罪とゆーより、自分で自分の首を絞める行為(現在、赤貧中)。
でもね、何が腹立つって…1巻1600円(ブッキングの方、ハードカバーなんだもん)するんだよぉぉぉっ!! 何故、文庫にしてくれないか? さっくり計算して全18冊で…約3万。仕方ない、宝クジを当てるしか…。

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